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2004.02.25

今週の「現代パフォーミングアーツ入門」

一応授業の報告もせねば。。。
23日4限(+5限も少し)。今年度最後の授業。補講ということで出席者は5名ほどだったので、4Fの計算機準備室でのんびりコーヒーなど飲みながらCD鑑賞。たまにはこういうのもよいですな。

かけたもの:
●DIMENSION のDVDより
日本の人気フュージョンバンド。演奏はいいけど、パソコンの画面で見るとちょっと地味かな。

●坂田明「フィッシャーマンズ・ドット・コム」より1曲目「貝殻節」
日本の民謡+電化マイルス的ファンクジャズ。パワーに圧倒されます。半端な「三味線ロック」なんか目じゃない。

●大工哲弘「YUNTA&JIRABA」より「ZANZABURO」
八重山民謡+ジャズ+ブラジル音楽?曲とアレンジの良さ+声の魅力がたまらん。

●Yae「flowing to the sky」よりいくつか
この日購入したばかりの新譜。鬼怒無月プロデュース。評判通り素晴らしいです。こういう作品がメジャーレーベルから出るのは嬉しい。鬼怒さんのギター、美しいなあ。

●大萩康司「島へ」より「さくら変奏曲」、「翼」、「すべては薄明の中に」の第1楽章
稀有な繊細さを持つ若手人気クラシックギター奏者。

●鈴木大介「どですかでん」よりタイトル曲(渡辺香津美とのデュオ)
実力派クラシックギター奏者の武満徹作品集。香津美さんのアドリブ・ソロもいい。

●Ralph Towner「Solo Concert」の1曲目
ECMレーベルを代表するギタリストによる、まさに70年代ECMを代表する名盤。最近の作品も好きだけど、これはやはりさすがという感じ。

●三好功郎「Your Smile」より1曲目「PARADISE OF FISHES」
知る人ぞ知る日本の名ジャズギタリスト。これはアコースティックギターの響きが美しい幻の名盤です。なぜ再発されないのだ!

●シルヴァン・リュック
知る人ぞ知るフランスの名ジャズギタリスト。モントリオールでライブを観たが凄かったぞ。

●ハファエル・ハベーロ&パウロ・モウラ
夭逝したブラジル人天才ギタリスト+ベテランクラリネット奏者。ハベーロのさりげない超絶テクが聴きもの。

●BILL FRISELL「Is That You?」より冒頭3曲
80年代コンテンポラリージャズの名盤。何度聴いてもゾクゾクします。

●Shaktiのベスト盤より「Happiness is Being Together」
ヴァイオリン(シャンカール)の歌心がたまらん。名曲ですなあ。

(思い出したので追記)
●エグベルト・ジスモンチ「ALMA」からいろいろ
ブラジルの鬼才。このアルバムはすべてが名曲・名演ですね。

結果的に、ワールドミュージック+いろんなギターという感じでした。

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Comments

シャクティいいっすよね
「Happiness is Being Together」
もいいですがわたくしは「Luki」がすっきで~すぅ

Posted by: 美咲 | 2005.02.05 at 05:37 AM

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