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2004.05.26

サイゲンジ(vo,g他)+岡部洋一(per)による世界制覇という妄想

5/25 表参道 プラッサオンゼにてサイゲンジさんのライブ。共演はパーカッション奏者の岡部洋一さん(+後半途中から山上ひとみさんsax&pianica+飛び入りのサックスの方)。

16日の記事の最後のパラグラフについて少し補足する。なぜ日本人が英語で歌ってもウソ臭いのか。なぜサイゲンジの南米系オリジナルポップスに可能性を感じるのか。

鍵はリズムだと思う。リズムは世界の共通言語だ。

岡部さんと言えばボンデージフルーツ…という僕は少数派かもしれない。1stCDが出たのが94年だからもう10年以上聴いていることになる。変拍子バリバリのジャズロックからラテンものまで、この人の叩き出すリズムはなんでこんなに気持ちいいのか。晩年のバーデン・パウエルは来日公演の際、わざわざ岡部さんを共演者に指名したとか。世界の巨匠をも唸らせるリズムなのである。

そしてROVO。つい最近も、日比谷野音でのライブにしびれたばかりだ。この日も岡部さんはROVOのTシャツを着ていた。ほどなく欧米ツアーに旅立つという。待ってろよ、欧米の諸君。腰抜かすなよ。

後から言うとハッタリ臭いけど、「サイゲンジ+岡部洋一」が実現したらすごいだろうな、というのは初めてサイゲンジさんのライブを聴いた頃からボンヤリ考えていた。ついにその日がやってきたのだ。興奮せずにいられるものか!

続く(かも)

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