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2004.06.04

6/9の武満徹室内楽曲連続演奏会について一言

僕はあんまり難しい文学作品は読みません。教養ないんです。
ウヒャー言ってしまった。

いや、ま、半分冗談というか、自戒を込めて。半分事実。

そんな僕でも、ミシマとかケンザブロー・オーエとか普通に何冊か読んでますよ。日本を代表する作家だし少しは読んどかないとまずいだろ、とも思うし。オーエは変なのもあるけど(ウヒャーまた言ってしまった)、フツーに面白い作品もたくさんありますよね。初期の短編とか。

それに似た感覚で、「タケミツぐらい聴いとかないとまずいだろ」と思ってコンサートに出かける、というのは、大学生としてとても健全だと思います。そういう"見栄"は大いに張ればよい。はっきり言うが、現代音楽はCDで聴いてもダメよ。ライブ聴かなきゃ。武満は特に楽器の響きをとても大切にした作曲家だし。

会場はその名もずばり、「タケミツメモリアル・ホール」。室内楽がこんなによく響く大ホールを他に知りません。出演者は皆一流で、多くは生前の武満と交流があり、初演者として創作にも関わった人々。考えたらこんなに良い条件が揃った「現代音楽のコンサート」というのもなかなかないので、特にお薦めしておきます。

今回の招待状は1枚で2名入れます。1名分はもちろん自分で使いますが、他の希望者が1人だけならタダ。2人いたら1枚チケットを買って3人で割り勘にしましょう。3人いたら2枚分を4で割ってちょうど半額だな。ちなみにA席なら2000円です。

招待状を送ってくださった東京コンサーツ様と、おそらく僕をインビテーションリストに載せてくださったと思われるギタリスト佐藤紀雄様にお礼申し上げます。

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