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2004.06.08

ますます進化する喜多直毅+the Tangophobics(+1)

7日、新橋Somedayにて。

凄い演奏でした。レギュラーの5人もさることながら、ゲストの若手バンドネオン奏者、早川純さんも着実に進歩していたと思う。ピアソラ「カフェ1930」のギターパートをバンドネオンでやったのだけど、よく知っている曲だけに即興的な味付けなどもわかって興味深かった。

ちなみにフルートパートはなんとチェロ!阪田さんさすがです。

6人での演奏も回数を重ねたせいか、一体感が増している。タンゴ特有のぐぃっとタメを感じさせるリズム、あれを6人でビタっと合わせてやると迫力あるな。こういうのはちょっと他のタンゴバンドのライブでは経験がない。ラストでやった喜多さんのオリジナルも本当にかっこいい。

僕にもしアルゼンチン人の友達がいたら、「どうだい、ブエノスアイレスにだってこれほどの技術とオリジナリティを備えたタンゴバンドはそうはないだろう?」って自慢するね。

しかしもうちょっと客が入らないとなあ。STBなら一杯になるのに不思議。タンゴファンのみなさん、お願いしますよ。

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