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2004.07.28

CD制作日誌(吉祥寺からの終電にて)

湯島キャンパスで午後の授業を2コマ終えてから、大急ぎで吉祥寺に向かう。プロデューサーとしてミキシングに立ち会うためだ。

録音もワクワクするけど、CDの音が完成されていく過程というのもまた、なかなかの興奮が味わえる。授業の疲れなんか瞬く間に吹っ飛んだぞ。

基本的にはミュージシャンの意向を尊重しつつ、けっこう口だしする。ときおり我にかえって「何様のつもりだよ」と自分にツッコミを入れるのだが、第三者的意見だって必要には違いない。開き直ってやるしかないのだ。

そうはいっても、僕に特別な能力があるわけではない。名盤を作るのに名プロデューサーは必要ないということ。その確信はますます深まっていく。これについてはいずれあらためて述べたい。

今日はとにかく、楽しかった。

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