« 青木菜穂子カルテット、早川純トリオ、エル・タンゴ・ビーボと立て続けに聴いて、タンゴはカッコイイという極めて単純な事実を再認識 | Main | 久し振りに聴いた小沼ようすけトリオの進化について手短に記録 »

2005.05.25

センベロSembello+熊谷和徳(タップダンス)の相性の良さに目からウロコ

モーションブルーヨコハマ2daysの1日目、2ndセットが終わってケータイより。

センベロはノリが良くてメロディが良くて音色が良い。これはもう、誰が聴いてもスカっとするサウンドだろう。あらためて実感したけれど、それは前からわかっている。

今日の新たな発見はタップダンス。連想したのはカホンだ。フラメンコや南米音楽で使われる、四角い箱みたいな打楽器である。タップも床に置いた四角い板を打ち鳴らす。そう、足で巨大なカホンを叩いていると思えばよいのだな。
(続く、かも)

覚書程度に追記。

沖さんの左手のパワフルなこと!左手のベースラインで強烈なビートを生み出しつつ、右手で自在にアドリブを取る。ジャズオルガンとジャズピアノのいいとこどりみたいな。ピアノの鳴りが素晴らしい。強い打鍵でも音色が荒れない。こういう沖さんの長所はスカパラではわかりにくいんじゃないかと思う。スカパラファンでまだセンベロを聴いたことがない人がいたら、ぜひ聴いて欲しい。

以前ここでも書いたように田中邦和氏の演奏は学生時代から聴いているのだけど、C年の頃から「音色はその辺のプロ以上」という評判だった。もちろん今ではテクは段違い、音色にもいっそう磨きがかかっている。昔はショーターみたいにブヒョー~っと吹くのが印象的だったけど、プロになってからは息のコントロールが絶妙になって、楽器が一番いい音で鳴るポイントを追究している感じ。

熊谷氏のタップダンスは「ダンス」というより、床に置いた打楽器を足で叩いて「演奏」しているイメージ。もちろん超絶技巧。打楽器奏者のいないセンベロとの相性は文句なし。

新曲が3曲ぐらいあったかな?どれも良かった。早くも次のアルバムが楽しみ。

|

« 青木菜穂子カルテット、早川純トリオ、エル・タンゴ・ビーボと立て続けに聴いて、タンゴはカッコイイという極めて単純な事実を再認識 | Main | 久し振りに聴いた小沼ようすけトリオの進化について手短に記録 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19691/4280325

Listed below are links to weblogs that reference センベロSembello+熊谷和徳(タップダンス)の相性の良さに目からウロコ:

« 青木菜穂子カルテット、早川純トリオ、エル・タンゴ・ビーボと立て続けに聴いて、タンゴはカッコイイという極めて単純な事実を再認識 | Main | 久し振りに聴いた小沼ようすけトリオの進化について手短に記録 »