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2005.08.14

渡辺香津美と小沼ようすけが遂に激突

14日、新宿ピットインにて渡辺香津美7days4日目。

名実共に日本が世界に誇るジャズギタリスト、渡辺香津美さんと、新世代の旗手、小沼ようすけさんの共演が遂に実現。他の共演者は井上陽介(b).村上"PONTA"秀一(dr).笹路正徳(pf)。これは見逃せんでしょう。前売り券は若い番号をしっかりゲット。.

この二人、まったく違うタイプのようにも見えるのだけど、"ある面"では非常に似通っているように思えてならなかったのですよ。

なにかというと、「ギター馬鹿」具合。それがはっきり現れたのは、ある曲の途中でバックの演奏が休んでギターだけになったところ。途中、「どっちがクラシックの曲をたくさん知ってるか(弾けるか)競争」みたいになってしまった。

しかしマニアックすぎるぞ!香津美さんのBWV996ブーレ(これはイングウェイが弾いてたのでけっこう有名)に対抗して小沼さんがBWV1006ガボットを弾き始めたところで「おお!」と思ったのは、僕と某若手クラシックギタリスト君(たまたまこの日聴きにきていた)以外にどれだけいただろう?

それにしても、お二人とも本当に楽しそうでしたね。香津美さんはMo'BOPトリオでの弾きまくりにも血が騒いだけど、この日の「壊れ方」はそれ以上。小沼さんも全然動じない、というか煽ってました。そうすると香津美さんも余計燃えるんだな。

それから忘れちゃいけないのがポンタさんのドラム。ジャズ・スタンダードでの演奏なんて久々に聴いたけどかっこよかったなあ。「ツボを押さえるた」という表現が本当にピッタリくる。若手はこれを見習ってくれ!


さて、最終日のシークレットゲストが誰だかわかってしまいました(関係者からの情報)。ちょっとびっくり。よく知っている人でした。客席どよめくだろうなあ。うーん当日券で行くべきか・・・

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