« 平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第1回(10月3日) | Main | 今度は「Duch Jazz最高!」と叫びたくなるようなミケル・ブラーム・バンド・ピックアップメンバーのステージ »

2005.10.08

横濱JazzPromenade2005で本田竹広THE PUREが思わぬ拾いもの

横浜大桟橋よりケータイにて。

まったく、感動ってやつはどこに転がってるかわからないものだ。
(続く)

続き。
とりあえずこの日の足跡を記しとこう。後で間を埋めます。

実は当初行くかどうか迷ったいたのだけど、「喜多さん出るしやっぱり行こう!」と思い立ったのがすでにお昼近くなってから。ぐずぐずしてたら会場着は13時くらい。


■まず関内ホールで当日券を買って12時から始まっていた「ギターサミット」を覗く。もはや終盤でした。中牟礼貞則さんの渋いギターソロに後ろ髪を引かれつつ・・・


■13時50分から喜多直毅さん(vln)が参加するURUCUNGOが始まるので、途中で抜けて情文ホールへ移動~最後まで。

URUCUNGOは翁長巳酉(per)、今井龍一(oud)、吉野弘志(bass)、喜多直毅(vln)に最近、榎本秀一さん(sax,尺八)が加わったらしい。アフリカ、アラブの要素に日本の尺八まで加わって何でもあり。しかしこれが思いのほか良くハマっている。ただアラブ系の曲などリズムが難しいので榎本さんは苦労している様子。メンバーは凄腕揃いだしちょっと今まで無かったようなサウンドなので、アンサンブルがタイトになってくれば相当面白そう。


■大さん橋ホールへ移動。本田竹広ThePureを途中(序盤だと思うけど)最後まで。16時半過ぎ。

思えば本田竹広さんのNative Sunは僕が中学生の頃初めて自分でチケットを買って行ったコンサートでした。ジャズ・フュージョン体験の原点。その後2度も脳内出血で倒れられたとか。その後復活されたとのことだけど、ちょっと不安も感じつつ・・・

んが!

まずタイトなアンサンブルに驚く。ブラスやパーカッションを含む大編成なので、(特に根拠はないけど)なんとなくラフなノリを想像していたのだけど。こりゃあ本気だ。さらに本田さんのピアノ。ガツンときた。重厚で深い音色。指もよく回っていて、衰えた印象は無し。

こういうの嬉しくなるんだよねえ。単に現役ってだけじゃなくて、クリエイティヴな活動を続けておられるからなおさら。

しかし驚いたのはその後。最後のMCで本田さん曰く。

「まだ退院して10日ほどなので・・・」

思わず耳を疑った。外見こそ歳を取られたものの、演奏を聴いてすっかりお元気になったものとばかり思っていましたが。帰宅後公式サイトにアクセスして、ここ数ヶ月の大変な状況を知る。それであの演奏ですか。そんなこと知らなくても感動したのに・・・


■17時半まで関内のライブハウスKamomeで関根彰良さん(g)が参加する西尾健一グループが演奏しているのに気付き、急いで移動。最後の30分くらい聴けました。

■17時半~18時半は以前から一度聴きたいと思っていた鈴木勲(b)OMA-soundがやっていたので情文ホールへ戻る。KAMOMEで関根さんと話していたら遅くなったのでこれも終盤のみ。

んで次はどれにしようかな・・・と考えて。横浜メディアビジネスセンタープラザの「Duch Jazz Today」と桜木町ドルフィーの板橋文夫(p)バンドで迷ったあげく前者へ。以下は上の記事へ続く。

|

« 平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第1回(10月3日) | Main | 今度は「Duch Jazz最高!」と叫びたくなるようなミケル・ブラーム・バンド・ピックアップメンバーのステージ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19691/6306602

Listed below are links to weblogs that reference 横濱JazzPromenade2005で本田竹広THE PUREが思わぬ拾いもの:

« 平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第1回(10月3日) | Main | 今度は「Duch Jazz最高!」と叫びたくなるようなミケル・ブラーム・バンド・ピックアップメンバーのステージ »