« 松尾俊介デビューリサイタルを聴いていろいろ考えてしまったのだけど、それは演奏が素晴らしかったからこそなのです | Main | 平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第6回(11月14日)~日本のフュージョンを中心に »

2005.11.07

平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第5回(11月7日)~渡辺香津美を中心に

前回反応が良かった渡辺香津美の80年代の作品をいくつか。さらに同時代のフュージョン作品へ。

[DVD]ROVO「Live at 日比谷野音 2004.05.05」より

[DVD]本田美奈子「アメイジング・グレイス」より「アメイジング・グレイス」「白鳥」
*徳永と同世代の元アイドル歌手。その後ミュージカル歌手→Jクラシック路線へ。
*10月に発売されたばかりのDVD付ミニアルバム。特にファンじゃなかったけど訃報に接し思わず購入。
*「アメイジング~」は約1年前のライブ映像。当時37歳ですが、やっぱかわいいっすね。

[CD]渡辺香津美「MOBO」より「Voyage」「All Beets Are Coming」
*83年発売の早すぎた名盤。マーカス・ミラー(b)、スライ&ロビー、マイケル・ブレッカー(sax)、ケイ赤城らが参加。
*「Voyage」でピアノを弾いているケイ赤城は当時は日本ではほとんど知られていませんでしたが、その後最晩年のマイルスグループに参加。
*「Voyage」はフュージョン的ですが、「All Beets~」は90年代以降のクラブ系ジャズを完全に先取りしていたと思います。あのベースラインは癖になる。

[CD]渡辺香津美「MOBO倶楽部」より「風連」(5限のみ)、「つるかめひなタンゴ」
*「MOBO」に続き84年に発売されたアルバム。

[CD]パット・メセニー「SECRET STORY」より「AS A FLOWER BLOSSOMS」
*矢野顕子が参加し日本語で歌っている。

[LD]STEPS AHEAD「ステップス・アヘッド ライブ」より「TRAINS」「EWI SOLO」(5限のみ)
*マイク・マニエリ(ビブラフォン)&マイケル・ブレッカー(sax, EWI)を中心とするフュージョンバンド。86年のライブ。
*あらためて聴くとショボい部分もあるけど、「TRAINS」(マイケル・ブレッカー作曲)はやっぱいい曲じゃないでしょうか。
*EWIは日本のAKAIが開発した管楽器用シンセサイザー(厳密にはコントローラー)。

[VHS]「RETURN OF THE BRECKER BROTHERS」より「SONG FOR BARRY」
*70年代末に一世を風靡したフュージョンバンドが90年代に再結成したときのライブ。
*オリジナルメンバーはブレッカー兄弟(兄ランディtp、弟マイケルsax)のみだが新メンバーのマイク・スターン(g)、デニス・チェンバース(ds)が強力。
*なぜかDVD化されていないようなのでけっこう貴重かも(このメンツなら絶対売れそうなのに!)。
*最初はクリーン・トーンで比較的淡々とソロを弾いているスターンが最後に爆発するところは圧巻ですね。

|

« 松尾俊介デビューリサイタルを聴いていろいろ考えてしまったのだけど、それは演奏が素晴らしかったからこそなのです | Main | 平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第6回(11月14日)~日本のフュージョンを中心に »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19691/6950322

Listed below are links to weblogs that reference 平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第5回(11月7日)~渡辺香津美を中心に:

« 松尾俊介デビューリサイタルを聴いていろいろ考えてしまったのだけど、それは演奏が素晴らしかったからこそなのです | Main | 平成17年度「現代パフォーミングアーツ入門」第6回(11月14日)~日本のフュージョンを中心に »