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2006.02.28

ライブ・公演情報(2006年3月)

2月27日~3月1日
■田中邦和(sax)3days@モーションブルーヨコハマ
*チャージ無料(飲食代のみ)!


2月28日
■宮野弘紀(G)、伊藤芳輝(G)、平松加奈(Vln)、喜多直毅(Vln) 、仙道さおり(Per)

*すごい贅沢なメンツのセッション。

3月1日
■GREEN ZONE(加藤英樹b、大友良英g、植村昌弘ds)@新宿ピットイン

3月3日~5日
飛ぶ劇場>「IRON」@池袋・東京芸術劇場
*西日本屈指の実力派劇団。評判の良かった99年作品の再演で、非常に楽しみです。

3月3日
■喜多直毅(vln)津山知子(p)北村聡(bandneon)
*ひな祭りスペシャルタンゴセッション!

3月4日
■『Pot Heads』佐藤芳明(acc)鳥越啓介(b)田中栄二(ds)@大泉学園inF
■荒巻茂生(b) 竹内 直(ts) 本多珠也(ds)@小岩コチ

3月5日
■林正樹(p)喜多直毅(vln)DUO@鵜の木・アトリエひらり
■喜多直毅vln、黒田京子p、佐藤芳明acc、吉野弘志b@下北沢レディジェーン
*前者は昼間の公演です。喜多さん超ハード!
■RUB(ネッド・ローゼンバーグsax&cla、内橋和久g、サム・ベネットperc)@新宿ピットイン

3月6日
■会田桃子(vn)林正樹(p)北村聡(バンドネオン)@大泉学園inF

3月10日
■COIL(鬼怒無月(g) 早川岳晴(b) 田中栄二(dr) 中山努(key))@江古田Buddy
*突然の解散発表により本日がラストライブ!

3月11日
■太田朱美(fl) 吉田 智(g)@小岩COCHI
■Tremolo of Joy(加藤英樹b、梅津和時reeds、今堀恒雄g、吉田達也ds)@吉祥寺マンダラ2
*当初間違えて10日としていましたが正しくは11日です。

3月12日
■アルカイック(林正樹p+仙道さおりper)@松戸市民劇場
*なんと無料だそうな!!教養部生は市川からいつもの松戸行きバスに乗ればよし。ただし予約した方がいいらしいので行きたい人は連絡を。

3月16日
■今堀恒雄g unbeltipo DUO(+清水一登kb)、eEYO idiot(イーヨvo、内橋和久g、勝井祐二vln、中原信雄b、外山明ds)@吉祥寺マンダラ2
*すげー顔合わせ!
■SALLE GAVEAU(鬼怒無月(gt)喜多直毅(vln)佐藤芳明(acc)林正樹(pf)鳥越啓介(Cb)@調布GINZ
*うわこっちも・・・また悩ましい。

3月17日
■川嶋哲郎(ts,fl) 鬼怒無月(g)@小岩COCHI

3月18日
■喜多直毅ヴァイオリンソロ@渋谷・マリアの心臓
*リンク先ぜひご覧下さい。妖しすぎ!喜多さんハマりそう・・・

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2006.02.26

佐藤恭彦+荻原亮+原大力+ハートランドビール+「鷄のオリンピック煮」

26日、小岩コチにて。休日出勤を終え、帰宅前に気楽に立ち寄る二駅隣のライブハウス。

江戸川区最高。練馬区に負けてないぜ。vfsh0042.JPG

荻原さんはピックは使わずすべて指弾き。やるなあ。ピックよりいい音が出てる気がするぞ。ぜひ小沼ようすけさんと指弾き対決やって欲しい。

日本のジャズギター界でひそかに指弾きブーム、てなことになったら嬉しいなあ。そこに僕もほんの少し関わっていることになる。小沼さんとデュージャン・ボグダノビッチの共演を仕組んだり。小沼さんに大萩康司さんを紹介したり。

今日は原さんのドラムにしびれた。ベースは生音?ギターもクリーントーンで控えめな音量。必然的にドラムも繊細な表現力が要求される。小さな音でしっかりグルーヴを出すのって、一番難しいんじゃないか。佐藤さんのベースソロをハイハットとスネアだけでバッキングするときのセンス、たまらんなあ。実は徳永の高校の先輩です。九州の某L高校。愛校心とかいうものはほとんどなくて、あのカタカナの学校名を口にするのがなんか恥ずかしいんだけど、こういうときだけはちょっと嬉しい。

「鶏ノオリンピック」は単なるシャレだと思うけど、爽やかな酸味のあるスープがユニークでおいしかった。ビールがハートランドってのも嬉しい(これは前にも書いた)。あと美味い芋焼酎でもあれば完璧だけど。

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2006.02.25

アルタードステイツとは何かと問われれば「最高にかっこいいギタートリオ」と答えよう

それ以外の説明が必要でしょうか?25日、新宿ピットインにて。

写真はミラクルサウンドを生み出す内橋和久さんのエフェクター群。アンプの前に立てかけてあるギターはゴダンとギブソンSGですがこの日はSGのみ使用。
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内橋和久さんの音楽に出会ったときの感動については以前にも書いた気がするけどまあいいや。何度でも書こう。

それまでの僕は、音楽をアタマで理解しようとしていたところがあったんだな。目から鱗?そんなもんじゃない。脳天に突き刺さる衝撃波。全身の細胞が活性化し煮えたぎるような興奮。ああただひたすらかっこいい。

そういうとき、言葉は無力だ。何を言っても陳腐になってしまう。裏を返せば、そこにあるはずの真実を少しでも伝えるための言葉を獲得したい、というのが、僕が駄文を書き連ねる原動力だな。まだまだだけど。


とこれだけでは芸がないのでちょっと追加。

テーブルの下にループマシンの定番、BOSSフレーズ・レコーダー RC-20XLが見えるけど、これは今回ほとんど踏んでなかったみたい。リズムを拘束してしまうような単純なディレイループはほとんど使わないから、すごく自由なのだ。それでこそスーパードラマー芳垣安洋さんのワザも冴える。骨格となるリズムを提示するのは主にベースのナスノミツルさんの役割か。そんなことも、特に決めてるわけじゃないだろうけど。

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2006.02.20

月曜の夜にフラリと訪れる新宿ピットインで聴く三好功郎ジャズギタートリオの悦楽

ふと思い立って出掛けました。まー「フラリと」と言っても市川から新宿ピットインまで1時間弱かかっちゃうんですけどね。

今晩なんかないかなー、とネットで調べれば、どこかでお気に入りのミュージシャンがライブをやっている。これが東京の素晴らしさ。
続くvfsh0039.JPG

続き。
この日は月曜日。さらに雨降りという悪条件が重なって、三好さんのライブとしてはお客さん少な目。森山良子、矢沢永吉らに信頼される名ギタリストなんですが。

しかもベースは井上陽介さんだよ!井上さんは長らくニューヨークを中心に活動しており、帰国したらいきなり超売れっ子。日本のトップミュージシャンから指名されるベーシストに。生演奏に触れた人は皆絶賛。

ドラムの力武誠さんは正統派ジャズドラマーという印象。必要以上に出しゃばらず、柔軟なサポートぶり。

三好さんは写真のフルアコとストラトタイプのソリッドに加え、ナイロン弦アコギを使用。どの楽器も一番いい音で鳴らすポイントを心得ている。隠れ名盤「ユア・スマイル」からの曲をやってくれたのも嬉しかった。

この日僕がピットインに着いたのは8時半くらい。1st set後半と2nd set全部を聴けて、3000円のチャージ(1drink込み)は十分元が取れる。JR新宿駅からちょっと歩くのが難点だけど(地下鉄「新宿三丁目」からならすぐ)、都心にお勤めならアクセスは悪くないでしょう。平日でも無理なく楽しめる人は少なくないと思うのですがね。

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2006.02.17

真部裕+喜多直毅+黒田京子+生春巻+「七代目」

17日、大泉学園inFにて。

なかなかいいアングルのショットだと思うのだけど、生春巻の美味しさはイマイチ伝わらないか…

これも絶品メニューの一つです。

続くvfsh0037.JPG

続き。
生春巻きは しそ がポイントかな。ごまダレとの相性が抜群!ビールにも合うのだけどこの日は日本酒を。貴重な限定品の「七代目」。

客席は真部さんのファンと思われる若い女性が多数。「こういう曲(注:喜多さんのオリジナルや変拍子の曲)大丈夫ですか?」と問いかける喜多さんがおかしい。一応「先輩」っぽい立場でいつもと勝手が違う。

せっかくだからロマンチックなバラードでもやればいいのに、と思っていたらやりました。鬼怒無月作曲「ワルツ」。スタンダードの名曲みたい。鬼怒さんはどうしてこういう曲を書けるのか。素晴らしい。黒田さんのサポートも文句なし。

真部さんもチャレンジャーだな。いろいろ吸収しようという意欲が伝わってくる。歌まで披露。元々クラシックでトップクラスの実力がある人が(良い意味での)"バカ"をやっちゃうのが素晴らしい。

セットリストはeijiさんのblogをどうぞ(いつも他力本願ですみません)。喜多さんのライブには足繁く通ってますが、共演者が変わると普段やらない曲をやるのがまた面白いんだよね。これもライブの醍醐味。共演者の皆さん、ぜひ喜多さんが「嫌がる曲」をやってください!

ところでMCで「ヴァイオリンでG線より下の音を出す」ことが話題になってましたが、これはいわゆる「サブハーモニクス」と呼ばれる奏法ですね。これを自在に操るのがヨーロッパ在住のヴァイオリニスト木村まりさん(リンク先にサブハーモニクスの詳しい説明も)。以前コンサートで聴いてぶったまげましたが、真部さんはご存知だったかな?ちょっと検索してみましたが、やはり今のところ世界中で木村まりさんにしかできない奏法(完璧にコントロールされたものとしては)ということになっているようです。喜多さんもよく効果音的に使っているから、練習すればできるかも?

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2006.02.16

朝日新聞夕刊に18日鈴木大介ギターエラボレーション@白寿Hallの紹介記事

16日東京版の芸能欄です。ライブ・公演情報に学生向け招待券情報あり。

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今堀恒雄Unbeltipo Trioを読み解く

2月15日、新宿ピットインにて、2ヶ月ぶりのUnbeltipo Trio。

Unbeltipo Trioにはまだまだ謎が多い。ナスノミツルさん(b)と佐野康夫さん(ds)さんが演奏中見ている譜面には何が書いてあるのか?今堀さんは全然譜面見ないけど、全部アタマに入ってるのか!?次の展開に進むキッカケは?テンポがぐにゃぐにゃに揺れてもなぜバラバラにならないのか?等々。

今堀さん曰く「リズムでメロディができている」そうだから、聴く方もそういう風に感じなきゃいかんのだろうなあ。

聴いたことのない人に誤解されないように念を押しておくと、「苦行」のような音楽とは違います。むしろ正反対。面白いミステリー小説は複雑なプロットを備えつつ、ぐいぐい読者を引きつけて一気に読ませるでしょう?そういう感覚に近いかも。

来月はトリオのライブがない代わりに、清水一登さんとのUnbeltopo Duo。しかも対バンはeEYO idiot!3月16日、吉祥寺マンダラ2にて。春休みだし、学生の皆さんは騙されたと思って行きましょうね。

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2006.02.12

祝・お茶の水OBオーケストラ第20回演奏会

ミューザ川崎4階席より終演後に撮影。ちとタイミングを逃してしまい、団員の皆さんが退場された後です。
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プログラムはベートーベンのヴァイオリン協奏曲とマーラーの交響曲1番「巨人」でした。指揮者は今井治人さんでヴァイオリンソロがヤン・プステヨフスキーさん。

お茶の水OBオーケストラはその名の通り、「お茶の水管弦楽団」(医科歯科大+お茶大の学生オーケストラ)のOBオーケストラ。したがってメンバーには医科歯科OBの医療関係者も多い。その他会社員等の方々も含め皆さんお忙しいと思うのだけど、いったいどうやって練習時間をひねりだしているのか。毎度のことながら、畏敬の念を禁じえない。

論評するのもおこがましいけれど、少なくとも世間一般の人が「社会人アマオケ」と聞いて想像するレベルは悠に超えているのではなかろうか。それとも僕がアマオケ事情に疎いだけ?もしこのぐらいのレベルのアマオケがゴロゴロしてるとしたら、それはそれで、また別の意味ですごいことだ。

さらに感心させられるのは、団員の皆さんの意識の高さ。打ち上げでお話しさせていただいた方々からは、「自己満足にならずお客さんを楽しまる演奏がしたい」という情熱をひしひしと感じた。

身内贔屓というなかれ。世界平和も隣人愛から。違うか。いやそうでもない。料金面も含め「敷居が低い」ってのは重要なことで、こういう機会はどんどん利用すべきでしょう。教養部生が試験前だったのはとても残念。次回、第21回演奏会は2006年7月30日(日) めぐろパーシモンホールにて。その前にお茶の水管弦楽団の第78回定期演奏会は、2006年5月6日(土)に再びミューザ川崎にて。

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2006.02.07

サックス田中邦和の音色に酔う横濱の夜

関内JazzIsにて。ベースは高瀬裕さん。

今日もPA無しの完全生音。あーなんという贅沢。
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ちょっと画像が粗くてすみません。邦和氏、なかなかの巨漢ですが奥にいるのであまり大きく見えませんね。

デュオはいいなあ。すごく自由。ベースの高瀬さんもリズムをキープしつつ暴れまくる。ジャズの醍醐味ってこういうのじゃないんですかね。

そしていまさらだけど邦和氏の音色。たまらん。先日某ライブハウスでお会いした某人気ロックバンド「L」のギタリストSさんも、音色で彼のファンになったと言っていた。単にいい音ってだけじゃなくて、幅がある。多彩なフレージングと、音色・ダイナミクスの柔軟な変化。その相乗効果が素晴らしい。

SembelloやBlackVelvetsで人気を博す邦和氏だが、ジャズサックス奏者としても一流で、ここ関内のJazzIsでは定期的にジャズのセッションを楽しんでいる。このハコ、シンプルな作りだけど、響きはなかなかいいぞ。数多い横浜のライブハウスの中でも、穴場かもしれない。宣伝したいような、ナイショにしときたいような。。。

ともかくSembelloやBlackVelvetsのファンの皆さん、田中邦和のジャズにも是非ご注目を!

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2006.02.06

千野秀一+向島ゆり子+喜多直毅+玄米高菜チャーハン+エビス生

6日inFにて。

前回のカキ酢の反響が意外と大きかったこともあり、再びメニューシリーズ。

でも今回はちゃんと演奏者も入ってます。後方暗くてちょっとわかりにくいですが、辛うじて3人とも。vfsh0034.JPG

玄米高菜チャーハンは隠れ人気メニューでしょう。エビスビールによく合う。最近ときどき自炊するようになったので、なんとかあの味を再現できないかと思うのだけど。

実はカキ酢も再び注文してますけどね。あれはシーズン中は「食べなきゃ損」。最もコストパフォーマンスの高いメニューの一つだろう。あれだけの量の新鮮なカキを、小じゃれたオイスターバーなんかで食った日にゃいくら取られることか!

ライブの方は初顔合わせセッションならではの緊張感を堪能。向島さんがヴィオラを弾いた終盤の曲は美しい現代音楽作品のようでした。

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ライブ・公演情報

順次追加していきます。


2月6日
■向島ゆり子(vn、va)喜多直毅(vn)千野秀一(p)@大泉学園inF

2月7日
■田中邦和(sax)&高瀬裕(b)@関内JazzIs
*Sembelloの田中邦和氏がジャズやります。
■林正樹(p)鳥越啓介(b)田中栄二(ds)@大泉学園inF

2月12日
お茶の水OBオーケストラ第20回記念演奏会@ミューザ川崎

2月14日
■「Koolhaus of Jazz Ⅳ」 @恵比寿リキッドルーム
*Vocal:内田也哉子(sigh boat).英珠.小島麻由美.noon.林夕紀子(choro azul).米良美一、Band:小沼ようすけ(g).鈴木正人(b).坪口昌恭(p).芳垣安洋(ds)
■田中邦和(sax)&田中信正(p)@桜木町ドルフィー
*伝説の田中ブラザーズ!?

2月15日
■今堀恒雄(g)unbeltipo trio@新宿ピットイン

2月16日
■山下和仁(g)リサイタル@トッパンホール
■三好“3吉”功郎Birthday Live!@高円寺ジロキチ

2月17日
■喜多直毅(vln)真部裕(vln,va)黒田京子(pf)
*喜多さんと芸大首席真部さん初顔合わせ。


2月18日
■鈴木大介(g)ギターエラボレーション@白寿ホール

*足掛け3年に渡るシリーズついに最終回!ゲストあり。
*ご招待の案内をいただきましたので医科歯科学生で希望者がいればチケット差し上げます(先着2名)。
*プログラムはこちら

2月20日
■三好3吉功郎ジャズギターTRIO(井上陽介(B), 力武誠(Ds))@新宿ピットイン


2月23日
■荒巻茂生(b)川嶋哲郎(ts)吉田桂一(p)本田珠也(ds)@大泉学園inF
■小沼ようすけ(g).仙道さおり(perc) 鈴木正人(b) @六本木アルフィー

2月24日
■一噌幸弘グループ&東京フィル「笛・幻想の旅」@初台オペラシティ
■NATSUMEN with/ナスノミツル+勝井祐二+中村達也@恵比寿リキッドルーム
*痛快インストバンドにこのゲスト!!
■ゾーラン・ドゥキッチ(g)コンサート@要町GGサロン
*凄いと評判のクラシックギタリスト初来日。
ああどれも行きたい・・・

2月25日
■内橋和久g、外山明ds@新宿ピットイン(昼の部)
■ALTERED STATES@新宿ピットイン(夜の部)

2月26日
■佐藤"ハチ"恭彦(b) 荻原 亮(g) 原 大力(ds) @小岩コチ

2月27日~3月1日
■田中邦和(sax)3days@モーションブルーヨコハマ
*チャージ無料(飲食代のみ)!

2月27日
■佐藤正治MASSA+小川銀次(g)@沼袋SANCTUARY

2月28日
■宮野弘紀(G)、伊藤芳輝(G)、平松加奈(Vln)、喜多直毅(Vln) 、仙道さおり(Per)
*すごい贅沢なメンツのセッション。

3月1日
■GREEN ZONE(加藤英樹b、大友良英g、植村昌弘ds)@新宿ピットイン

3月3日
■喜多直毅(vln)津山知子(p)北村聡(bandneon)
*ひな祭りスペシャルタンゴセッション!

3月4日
■『Pot Heads』佐藤芳明(acc)鳥越啓介(b)田中栄二(ds)@大泉学園inF
■荒巻茂生(b) 竹内 直(ts) 本多珠也(ds)@小岩コチ

3月5日
■林正樹(p)喜多直毅(vln)DUO@鵜の木・アトリエひらり
■喜多直毅vln、黒田京子p、佐藤芳明acc、吉野弘志b@下北沢レディジェーン
*前者は昼間の公演です。喜多さん超ハード!
■RUB(ネッド・ローゼンバーグsax&cla、内橋和久g、サム・ベネットperc)@新宿ピットイン

3月6日
■会田桃子(vn)林正樹(p)北村聡(バンドネオン)@大泉学園inF

3月10日
■Tremolo of Joy(加藤英樹b、梅津和時reeds、今堀恒雄g、吉田達也ds)@吉祥寺マンダラ2

3月11日
■太田朱美(fl) 吉田 智(g)@小岩COCHI

3月16日
■今堀恒雄g unbeltipo DUO(+清水一登kb)、eEYO idiot(イーヨvo、内橋和久g、勝井祐二vln、中原信雄b、外山明ds)@吉祥寺マンダラ2
*すげー顔合わせ!
■SALLE GAVEAU(鬼怒無月(gt)喜多直毅(vln)佐藤芳明(acc)林正樹(pf)鳥越啓介(Cb)@調布GINZ
*うわこっちも・・・また悩ましい。

3月18日
■喜多直毅ヴァイオリンソロ@渋谷・マリアの心臓
*リンク先ぜひご覧下さい。妖しすぎ!喜多さんハマりそう・・・

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2006.02.05

後期試験が終わったら「イノセント・ボイス」はとりあえず観とこう

シネスイッチ銀座にて、2月一杯はやってるそうなので。
続くvfsh0032.JPG

続き。
今日はまず、北村想脚本・劇団青い鳥『もろびとこぞりて ver.2,3』を観に表参道のスパイラルホールへ。

『もろびとこぞりて』はかつて想さんが主宰した劇団プロジェクトナビ(現在は解散)で上演された作品だが、今回のは改訂版ではなく、全面的に書き直された新作。想さんの新作が東京で観られるなんて、それだけで嬉しい。

喜多直毅「HYPERTANGO II」を制作したとき、ライナーノートは「評論家」なんかじゃなく、物書きとして一流の人に書いてもらいたかったので想さんにお願いした。ライナーノートも一つの「作品」であるべきと思うからだ。「HYPERTANGO II」の楽曲は今ではダウンロード販売で1500円ほどで買えるけど、1000円ほどのCDとの差額は茂本ヒデキチさんのイラスト(内側にもあり!)と想さんのライナーノートの分だと思ってもらえればいい。

今回の芝居については万人受けするような内容ではないものの、想さんらしいウィットと芝居への愛情が満ち溢れた作品。派手なカタルシスがあるわけではないけれど、じんわりココロに響くラスト。


観終わったらまだ4時前ということで、映画「イノセント・ボイス」を観に銀座へ。前から気になっていたところに、ギタリスト坪川真理子さんが御自分のサイトのBBSに書かれた感想がダメ押し。こりゃ観とかないとまずいな、と。

先日大友良英さんにインタビューした際、「中南米の文化は素晴らしいよねえ」という話で盛り上がったことを思い出す。ここに突きつけられる、もう一つの中南米の現実。舞台はエルサルバドル。

以下ちょっとネタバレ(観る前に読んでも問題ない程度に抑えるつもりですが)。

ギターケースをかかえてやってくる反政府ゲリラ。昭和天皇が亡くなる前、ギターケースを持って皇居付近を歩いていたら警察官に開けて見せろと言われたという冗談みたいなほんとの話があるが、このケースにも武器は入っていなかった。銃弾の雨のなか、ゲリラはギターを爪弾きプロテストソングを歌う。

いかにも何ヶ月も同じ弦を張りっぱなし、という感じのボヤけたギターの音色がいいんですな。チューニングも微妙に狂っていたり。コード進行がなんかシャレた感じで、さすが中南米。

主人公の少年は生き残るが、これはネタバレではない。彼自身が語り手なのだから、生き残ることに必然性がある。よくハリウッドのアクション大作で、かっこいいヒーローが間一髪の危機を何度も乗り越えてハッピーエンド、みたいなのがあるけど、ああいうのを観るたび、

おまえ、運が良かっただけじゃん

とツッコミを入れたくなるのはワタシだけでしょーか。いくら「奇跡的」な出来事でも、しょせん作り話なんだからどーにでもなるよなあ、とつい冷めた見方をしてしまう。

イノセントボイスは、死と隣り合わせの日常が現実にあったという話。「奇跡」は少年が生き残ったことではなくて、たまたま生き残る方に入った彼が脚本家としての才能に恵まれていたことだろう。事実を描いているから重みがあるということもあるけど、脚本がすごくよくできていると思う。ラテン的な明るさを持ったシーンが随所に織り込まれていて、コントラストが鮮やか。流れがとても自然だ。

音楽はちょっと残念。終盤の悲惨なシーンで「いかにも」てな感じの曲が流れる。監督のルイス・マンドーキはハリウッドで成功した後母国メキシコに戻って本当に撮りたい映画を撮り始めたらしいけど、そんなところに「ハリウッドスタイル」を取り入れなくてもよかったのになあ。プロテストソングの美しさ・力強さが印象的だっただけに、余計にそう思う。

【追記】
ひとつ書き忘れてました。パンフレットの解説、あれはなんとかならないものか。

ストーリーと重要シーンの描写が8割以上。映画を観てない人への説明なら、それもありかもしれませんよ(ネタバレの問題は別にして)。でもパンフは映画を観た後に読むものでしょーが。わざわざ説明してくれなくてもわかってるんですけど!そもそも あらすじ は別に書いてあるので重複も多い。

「現代パフォーミングアーツ入門」では毎回の授業後にレポートを提出してもらってますが、「鑑賞体験を共有しているのが前提なのだから、観れば(聴けば)誰でもわかるような客観的事実を並べて字数を稼ぐのはダメ」と最初に釘を刺します。独自の視点を提示してくれないと。これは文章の基本だと思うんだけどなあ。

プロの方には是非、お手本を見せて欲しいものです。

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2006.02.02

サックス井上淑彦、アコーデオン佐藤芳明、そして地酒とカキ酢が織り成す至福のアンサンブル

たまたまだけど、また佐藤さん。

オーディオに何百万もかけたり、レアなレコードを何千枚も収集したりするような、ジャズの楽しみ方を否定するわけではない。

でも僕自身は、同じ金と時間を費やすなら、東京の片隅でひっそりと繰り広げられる現在進行形のジャズを拾い集めることの方が、ずっと楽しい。

変ですかね?普通の感覚だと思うけどなー
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2006.02.01

バンマスはこの人

だそうです。
てか、「人」なのか?060201_2213.jpg

なおデザインおよび製作は舞台美術家の松岡泉さんです。無断掲載ですので、まずい場合はご連絡いただければすぐ削除します。

なんのこっちゃ?と思ってる方もいますかね。一応説明しておくと、の写真でピアノの上にのっかっているフィギュアを至近距離で写したのが上の写真です。アコーディオントリオPotHeads(佐藤芳明acc, 鳥越啓介b, 田中栄二ds)の公式キャラクター。松岡泉さん描くチラシのイラストも毎回素敵です。CDレコーディングも決定しているとのことで、ほどなく公式サイトがオープンする模様。

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佐藤芳明PotHeads六本木参上!!

六本木アルフィーにて。
続くvfsh0028.JPG

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