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2006.06.28

喜多直毅3rdソロCD「VIOHAZARD」本日発売です

produced and titled byおれ。
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アルバム情報はこちら

制作に携わったすべての皆さん、応援してくださった皆さんに心から感謝します。

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2006.06.19

SEMBELLOレコ発ライブのゲストが外山明だっていうのにサッカーなんか見てる場合じゃないだろ

嘘。サッカーも大事ですけどね。ライブは10時前には終わったので、帰り道にしっかりケータイのテレビで見てました。

惜しかったですね。でもあれだけ攻め込まれたのに無失点だったのだから、よく守ったと言えるのでは。

ライブはもちろん最高。手に汗握る展開のSEMBELLOGYが終わった瞬間は、逆転ゴールが決まったような爽快さ。

続く

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2006.06.18

小沼ようすけレコ発

小沼ようすけレコ発

17日、原宿クエストホールにて。教則本購入してサインもらっちゃいました。

続く


とか言って挫折することが多いので、ひとつ先に書いておこう。

共演した名古屋の後藤さんという若いピアニスト、初めて聴きましたが素晴らしいですね。

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2006.06.17

東京の音楽シーンで、喜多直毅の周辺で今、起こっていること

軽く宣伝。

喜多直毅3rdアルバム「VIOHAZARD」(produced byおれ)、6月28日発売です。6月24日に銀座ヤマハにて無料インストアライブ&先行発売。全参加メンバー(+ベース吉野弘志さん)が結集する空前絶後の発売記念ライブは8月24日六本木STB139。

参加ミュージシャンおさらい:
Violin:喜多直毅
Guitar:宮野弘紀、伊藤芳輝、鬼怒無月
Piano:黒田京子、林正樹
Percussion: Christopher Hardy、海沼正利
Accordion:佐藤芳明
Oud:常味裕司
Vocal:さがゆき


録音は昨年中に終了しており発売がこの時期になったのはたまたまなのですが、何故か参加ミュージシャンの皆さんのアルバムも怒涛のリリースラッシュ!示し合わせたわけでもないのに6月28日に3枚集中するのはどうしたことでしょうね?以下にリストを。


鬼怒さん
川嶋哲郎meets鬼怒無月/Resident of Earth(4月発売)
The World Heritage「The Tropic of Cancer」(4月発売)
ERA「Three colors of the sky」(間もなく発売)
「warehouseと柳原」(間もなく発売)
是巨人新譜(夏に発売予定)

佐藤さん
PotHeadsデビューアルバム「ゆげ」(6月28日発売)
川嶋哲郎meets佐藤芳明(8月発売予定)

林さん&さがさん
KOKOPELIデビューアルバム「Spirit of the forest」(6月28日発売)

林さん
宴2ndアルバム(7月くらい?発売予定)
West/Rock/Woods 2ndアルバム(夏に?発売予定)

常味さん
ウードソロ、常味&和田啓(夏に2枚同時発売予定)

そして喜多さん、佐藤さん、林さんが参加する(+ベース鳥越啓介さん)鬼怒さんの最強プログレタンゴバンド、SalleGaveauのデビューアルバムも録音済み、年内に発売予定。

あとクリスさんもなんか出るという話だったような?他にも抜けてるのあったら指摘してください。

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2006.06.16

井上淑彦+佐藤芳明+清水絵理子のライブが日常の中にあるという幸福を噛み締める

井上淑彦+佐藤芳明+清水絵理子のライブが日常の中にあるという幸福を噛み締める

午前中自宅で仕事。午後になったら雨が止んだので自転車で大学のある市川へ。

授業2コマ+雑用。8時を回ったが小岩コチまで自転車で15分ほど。1stセットの半ばくらいに到着。

仕事帰りにフラリと立ち寄れる極上のジャズライブ。なんと贅沢な!

続く、かも

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2006.06.10

現代音楽でグルーヴするフルーティスト斎藤和志

9日、GGサロンにて。授業終わってから必死で駆けつけたけど前半聴き逃す。ああ「NULL SET」(鬼怒無月作曲・命名おれ)・・・

後半は「海へ」武満徹、斎藤和志(新作初演)「Blue Hyla in June」、ピアソラ「タンゴの歴史」より。

斎藤さん曰く「武満はどう吹いても美しいという安心感がある」(オフステージでの発言、ウロ覚えご容赦)とのことなのだけど、こんなに美しい「海へ」はそう聴けるもんじゃないですよ!ギターの弦に寄り添うように減衰していくディミヌエンドの心地良さ。x→∞でx軸に収束する無限回微分可能な曲線が目に浮かぶようだ。
(↑ちょっと数学屋っぽい感じ出してみました)

この日もうひとつ印象深かったのはリズム。無伴奏ソロの自作(当然超絶技巧の嵐)はもちろん、デュオにおいても伴奏者の刻むリズムに安易にのっかるということがない。自らグイグイ引っ張っていく感じ。クラシックのコンサートでこの種のグルーヴ感を味わえる機会はほんと貴重。

ピアソラは「ボルデル1900」、「カフェ1930」」、「現代のコンサート」を抜粋。敢えて「ナイトクラブ1960」を外す潔さ。1曲落とすときは終楽章「現代」が多いのだがとんでもない、「現代」で締めなきゃ物足りないぞ。「3楽章まではきれいだけど最後は意味不明」と思っているアナタは、この曲の本当の魅力をまだ知らない。

しかしそれも無理はないのだ。終楽章に限って言えば、そもそもちゃんと吹けてない演奏・たどたどしい演奏、安全運転でテンポ落としすぎてダルい演奏、逆に「おらおらテクニックあるぜ~」とばかりに無機的に吹きちらかす演奏。そんなんばっかだからな。

喜多直毅「HYPERTANGO」におけるタンゴヴァイオリン的アプローチを聴いたとき「ああなるほどこれはタンゴなのだ」と感動し(ぜひスアレス=パス盤と聴き比べていただきたい、負けてないぞ!)、以来(本来の楽器である)フルートによる演奏にはしっくりこない思いを抱き続けていたのだけど、斎藤さんの演奏を聴いて初めて「ああなるほどこれはフルートの名曲なのだ」と実感できた気がする。

誰もが美しさを認める1~3楽章も、実は「繰り返しがけっこうくどい」という「欠点」があるのだけど、そこは即興演奏も得意な斎藤さん、見事なフェイクで飽きさせない。それも「はいアドリブもできますヨ」みたいな取ってつけたようなのじゃなくて、ほんとにかっこいいんだよなあ。

ああ次に聴けるのはいつだろう・・・

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2006.06.09

ライブ・公演情報(2006年6月~8月上旬)


6月9日
■斎藤和志(fl)+坪川真理子(g)@要町GGサロン
*昨年度特別授業ゲストのお二人。騙されたと思って行くべし祝斎藤さんアリオン賞受賞

■荒巻茂生(B) 丈青(P) 井上功一(Dr)@小岩コチ

6月15日
■喜多直毅vln 佐藤芳明acc 黒田京子p 吉野弘志b  クリストファー・ハーディperc@大塚グレコ

6月17日
■Sembello@馬車道モーションブルーヨコハマ

6月18日
■Sembello@馬車道モーションブルーヨコハマ
■川嶋哲郎(Ts) 佐藤芳明(Accord)@小岩コチ

6月20日
■喜多直毅(vln)佐藤芳明(acc)吉野弘志(bs)@荻窪サンジャック

6月22日
■翠川敬基(vc)片山広明(ts)早川岳晴(b)石塚俊明(ds)喜多直毅(vln)@西荻窪アケタの店
■DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN@渋谷クラブクアトロ

6月23日
■西川直人(Org) 吉岡大輔(Dr)@小岩コチ

6月24日
■喜多直毅NewCD発売記念インストアライヴ

佐藤芳明(acc)黒田京子(pf)Christopher Hardy(perc)@ヤマハミュージック東京 銀座店1階Music Stage
*15:00~、入場無料
■森下滋(p)田中邦和(sax)吉見征樹(tabla)@大泉学園inF

6月25日
■宴@桜木町ドルフィー
■MASSA (佐藤正治(vo. per.g. etc.)細井豊(key.) 太田惠資(vl.))@恵比寿Art Cafe 1107

6月26日
■West/Rock/Woods@渋谷PLUG

6月27日
■モレーノ、ドメニコ、カシン+2(ゲスト:saigenji)@代官山UNIT
■松原正樹4ROCKAMBOS『HUMARHYTHM4』発売記念LIVE@六本木スイートベイジル139

6月28日
■アルカイック@中目黒・楽屋

6月29日
■國田大輔(Gt)岡田治郎(Ba)田中栄二(Ds)@調布GINZ
■ko-ko-ya(g 笹子重治、cl 黒川紗恵子、vl 江藤有希、guest:bandolin 秋岡欧)@表参道プラッサオンゼ

6月30日
■IWATOKAGURA(音楽:アルカイック)@代々木ムジカーザ

7月1日
■会田桃子(vn)青木菜穂子(p)@大泉学園inF

7月2日
■Forever 板谷 博 10年目の夏@新宿ピットイン

7月4日
■POT HEADS(レコ発)ゲスト:天野清継g、鬼怒無月g@外苑前・南青山マンダラ

7月5日
■内橋和久g&daxophone、ハンス・ライヒェルg&daxophone@新宿ピットイン
■三好“三吉”功郎(g)小野塚晃(p)@大泉学園inF

7月6日
■ALTERED STATES@新宿ピットイン

7月7日
■渡邊奈央(vo,pf)@恵比寿SWITCH
*縁あってデビュー前から応援しているシンガーソングライター、初ワンマン。

7月8日
■沖仁(g)@YAMAHA銀座店
■Enigmatic Drive(本吉大我g参加)@渋谷PLUG

7月10日
■今堀恒雄g unbeltipo Trio@新宿ピットイン
■Solid Nexus@関内エアジン

7月11日
■菅野浩(as) with関根彰良(g)@モーションブルーヨコハマ
*チャージフリー、オーダーのみ。

7月13日
■STEWMAHN(林正樹P、アンディー・ベヴァンSax、西嶋徹B、堀越彰Ds)@江古田バディ

7月15日
■井上淑彦(Ts) 林正樹(P)@小岩コチ

7月16日
■era ゲスト:佐藤芳明acc@西荻窪・音や金時

7月17日
■橋爪亮督(Ts, Loops)市野元彦(G)織原良次(B)橋本 学(Ds)@新宿ピットイン

7月18日
■saigenji@表参道プラッサオンゼ

7月20日
■井上淑彦クリプシドラ@関内KAMOME

7月23日
■喜多直毅vln、黒田京子p、海沼正利perc@下北沢レディジェーン

7月25日
■東京中低域他@初台DOORS

7月27日
■ラクダカルテット@新宿ピットイン

7月28日
■Salle Gaveau@渋谷・公園通りクラシックス

7月31日
■東京ナミイBAND(東京ナミイ(vo),鬼怒無月(g),早川岳晴(b),近藤達郎(key),田中栄二(ds))
共演:サボテン(松本里美(vo,g),ミヤカワイヅミ(b),宮川篤志(ds))@原宿クロコダイル

8月2日
■Salle Gaveau@桜木町ドルフィー

8月3日
■三好“3吉”功郎&井上陽介DUO@荻窪ビストロサンジャック

8月4日
■ジョー・ザビヌル & ザ・ザビヌル・シンジケート@モーションブルーヨコハマ

8月11日
■Nuufambaru(今井龍一oud、喜多直毅vln、伊藤アツ志perc、石田秀幸nay、Miho)@保谷こもれびホール

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2006.06.02

5月のライブ覚書(林正樹、井上淑彦、佐藤芳明、本吉大我SolidNexus、さがゆき、宮野弘紀、柏木広樹、喜多直毅、PotHeads)

5月18日
■林正樹(p)、井上淑彦(Sax)、佐藤芳明(Acc) @関内JazzIs
相変わらず女性客が多いのだけど、見知らぬオジサンと合席に。オジサン、特に誰が目当てというわけではなく飛び込みだったようで、「エアジンも覗いたけど趣味じゃなかったからこっちに」なんてことを言っている。そういうことが可能な関内という街はすごいな。徒歩圏にジャズ系ライブハウスがいくつあるだろう。隣の桜木町にはドルフィーもあるし。

オジサン、林さんのピアノをいたく気に入った様子。僕も酒が回って「知らなかったんですか、彼こそ若手ナンバー1ですよ」ぐらいの勢いで喋る。オジサン、自分で林さんに声をかけてCDを2枚購入。これこそジャズシーンのあるべき姿じゃなかろーか。

曲名失念したが井上さんのオリジナル。エンディングで佐藤さんと林さん、予定調和を破壊すべく、フェイントの掛け合いが延々続く。サッカーの試合の、ゴール前の攻防を観ているみたい。井上さんも嬉しそうに眺めている。これこそジャズの醍醐味じゃなかろーか。

格闘技やスポーツで「生で観戦するより過去の名試合のビデオを繰り返し観るべきだ」と主張する人はおらんと思うのですが、ジャズだといるみたい。不思議。


5月21日
■本吉大我SolidNexus@阿佐ヶ谷マンハッタン
狭いマンハッタンの店内は熱心なファンでいっぱい。無名の優れた才能はそれだけで応援したくなるけど、やっぱこの人のギターは贔屓目抜きで気持ちええと思うよ。曲もいいし。某ライブハウス店長がデモ聴いて「似たような曲が多い」とか言っちゃったそうだが、それはおそらくギターの音色が一定だから。ちゃんと聴いてあげないとねー。だいたいなんでも、よく知らないものは区別がつきにくい。「バッハの曲って全部同じに聞こえる」とか言ったらバカにされそうだけど、素人がボーっと聴いてりゃそんなもんである。

ジャズ界にはイチローや松井がいないと後藤雅洋さんはおっしゃるのだが、少なくとも大家や大塚はいるのではないかと僕は思う(いーぐる掲示板にも書いた)。長谷川が大リーグで通用するとは皆思ってなかったはず。野茂だってあそこまでとは。つまり過小評価されていたということ。それでも野球なら、結果が数字で表されるからわかりやすい。音楽だとそうはいかない。ジャーナリズムが健全に機能しないと。

で、現実はどーなのよ?


5月23日
■さがゆきvo 宮野弘紀g 柏木広樹vc 喜多直毅vln 佐藤芳明acc 林正樹p
すごいメンツだけど、このメンツで何やんのよ?という一抹の不安も。でも杞憂。特に柏木さん、あんなに柔軟性のある人だったとは。ベース不在もカバーするような演奏が見事。


5月24日
Pot Heads+梅津和時@高円寺ペンギンハウス
相変わらず爆笑MCと超絶演奏のギャップがすごい。梅津さんもさすが。てか見事にハマって相乗効果。満員・立見の客席に男性客3人。どことなくユルい雰囲気も相変わらずだけど、それもこのバンドの音楽性に影響を与えているはずで、これはこれでいーんじゃないかという気もしてきた。

だがしかししかし、もっとピリピリした緊張感の中でやったら一体どんな演奏になるのか。いつか絶対観たい。どっかのジャズフェスで呼ばんかな。

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