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2006.11.06

平成18年度「現代パフォーミングアーツ入門」第5回(11月6日)~マイルス・デイヴィスを中心に

[DVD]大萩康司「鐘のなるキューバの風景」より「デ・ラ・ルンバ・ソン」(5限は冒頭のみ)、「そのあくる日」(5限のみ)、「舞踏礼賛」(3限のみ)、母に捧げるクアヒーラ(5限のみ)
(これのみ授業全体の流れとは関係ありません)

[DVD]マイルス・デイヴィス「Live in Montreal」より「One Phone Call」の途中まで(5限のみ)、「Time after Time」(3限のみ)、「Human nature」(5限のみ)、「Jean Pierre」
*1985年のライブ。故ボブ・バーグ(sax)、ダリル・ジョーンズ(b)、ジョン・スコフィールド(g)らが参加。
*「Human~」はそれぞれマイケル・ジャクソンの、「Time~」はシンディ・ローパーのヒット曲(いずれも80年代前半)。
*「Jean Pierre」の最後でキレまくるジョンスコ(フィールド)は何度観ても興奮します。

[DVD]マイルス・デイヴィス「Live in Munich」より「TUTU」(3限のみ)、「Heavy Metal Prelude」「Heavy Metal」(5限のみ)
*88年のライブ。
*「Heavy Metal Prelude」はパーカッションソロが主体で、「Heavy Metal」との関連は特に無さそう。
*Joseph "Foley" McCrearyのリードベースが特徴的。女性パーカッション奏者Marilyn Mazurも重要な役割ですね。

[DVD]マイルス・デイヴィス「マイルス・イン・パリ」('90)より「Human Nature」他(3限のみ)、「TUTU」(5限のみ)
*収録は89年、最晩年の映像(亡くなったのは91年)。
*キーボードは日本人のケイ赤城。
*「Human Nature」はモントリオールの方が良かったかも。

[DVD]ハービー・ハンコック「Future 2 Future Live」より「Rockit」
*2002年のライブ。ターンテーブル奏者のDJ Disk、女性ドラマーテリ・リン・キャリントンらが参加。
*「Rockit」は83年のアルバム「Future Shock」よりシングルカットされ大ヒット。

[DVD]デートコース・ペンタゴン・ロイヤルガーデン(DCPRG)「MUSICAL FROM CHAOS2CD/DVD」より「CIRCLE/LINE~HARD CORE PEACE」
*ツインドラム+ラテンパーカッション+タブラ(インドのパーカッション)+ツインギター+キーボード+管楽器たくさん(ゲストも含む)という大編成。
*2003年の新宿リキッドルーム(現在は恵比寿に移転)でのライブ。おそらくこの曲を演奏しているのは午前3時~4時くらい。
*菊地成孔(きくち・なるよし)さんは本来サックス奏者ですがDCPRGではキーボード、CDJ等を操作するのみ。あとはコンダクターとして要所で合図を出す。
*「CIRCLE/LINE」は菊地雅章(きくち・まさぶみ)さんの81年のアルバム「ススト」収録曲。ほぼ同じアレンジでカバー。後半の「HARD CORE PEACE」は成孔さんのオリジナル。
*パーカッション・デュオから「HARD CORE PEACE」になだれこむ展開はたまりませんね。

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