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2007.12.11

平成19年度「現代パフォーミングアーツ入門」第10回(12月10日)~日本発World

順序等に記憶違いがあったらごめんなさい。

[DVD}AKI UEDA「Invisible Visions」(06年)より「Rumors about the Moor」他
*日本人シタール奏者aki uedaの2ndアルバム(CD+DVD)。

[CD]FONTE「Live at Corcovado」(05年)より「Cataplana」
*フルート(orピッコロ)中川昌三、ギター小畑和彦、パーカッション安井源之新によるトリオ。「Cataplana」は小畑和彦作曲。
*安井源之新さんが叩いていたのはパンデイロというタンバリンっぽい外見のブラジルの打楽器。

[CD]小松亮太「タンゴローグ」(04年)より「プレパレンセ」(3限のみ)
*ピアソラの初期の作品を喜多直毅(vln)が編曲。

[DVD]仙波清彦とはにわオールスターズ「イン・コンサート」より「ホーハイ節」
*91年のライブ。豪華参加メンバーはここに書ききれないので調べてみてください。

[CD]坂田明「Fisherman's.com(フィッシャーマンズ・ドットコム)」より「貝殻節」
*2001年発売。ビル・ラズウェル(b)プロデュース。坂田明はボーカル&sax。
*70年代マイルスグループを髣髴とさせるファンクサウンドに日本の漁師唄をのせるという単純明快なコンセプト。本物の元マイルスグループメンバー、ピート・コージー(g)も参加。
*坂田明さんはジャズ界では著名なアルトサックス奏者ですが、若い人には「坂田学(ドラマー、元ポラリス)のお父さん」として知られているかも。

[CD]八木美知依「SEVENTEEN」より「Deep Green Sea」他(3限のみ)
*十七絃箏による自作曲の演奏。
*一般に和楽器の場合、「弦」→「絃」となります。また「琴(キン)」と「箏(ソウ)」はどちらも「コト」とも読みますが異なる楽器で、「コト」と言われて通常多くの人がイメージする楽器(十三絃や十七絃)は「箏」の方。

[CD]一噌幸弘「リーヤリ」より「すいすい」
*一噌さんは能管(能楽で用いられる横笛)奏者。ここでは「田楽笛」を演奏。
*共演者は太田恵資(vln)、吉野弘志(b)。

[CD]一噌幸弘「カカリ乱幻」より「13.5拍子」
*共演者は鬼怒無月(g)、吉見征樹(タブラ)。

[CD]大工哲弘「ゆんた とぅ じらば」より「鷲(ばす)ゆんた」、「まみどぅーま」のさわり、「ZANZABURO」(5限のみ)
*八重山民謡+前衛ジャズ。日本発ワールドミュージックの最高傑作。

[CD]「島唄の風~沖縄ベストコレクション」より「てぃんさぐぬ花」(3限のみ)
*沖縄民謡の代表曲の一つ。KIROROによるヴァージョン。

[CD]「大島保克 with ジェフリー・キーザー 」より「てぃんさぐぬ花」(5限のみ)
*八重山民謡の若手歌手大島さんとジャズピアニストによるコラボ。

[CD-R]デュージャン・ボグダノビッチ(g), 小沼ようすけ(g)&喜多直毅(vln)による「てぃんさぐぬ花」
*2005年4月7日STB139でのライブ。デュージャンが「日本のfolk songをやってみたい」と言うので徳永がこの曲をリクエストしました。アンコールで演奏。
*デューシャンは旧ユーゴスラビア出身で現在はアメリカ在住のギタリスト/作曲家。ここで聴かれるようにギタリストとしても超一流ですが、作曲家としての評価も高い。

[CD-R]嘉川(よしかわ)忠博(vo)&山城正司(g)「Winter Garden」より「てぃんさぐぬ花」
*自主制作盤。嘉川君は奄美大島出身で徳永とは高校の同級生。さらに東京医科歯科大学医学部医学科卒。山城さんは同歯学部歯学科卒。
*毎年紹介していますが、奄美民謡特有の歌唱法を取り入れた嘉川君のボーカルが素晴らしい。これを超える「てぃんさぐぬ花」にはいまだ出会えません。


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