« 平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第4回(10月26日)~メセニー⇒ディジョネット、ブレッカー、ハンコック⇒再びジョニ・ミッチェル | Main | 平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第6回(11月9日)~マイルス・デイヴィスを中心に »

2009.11.04

平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第5回(11月2日)~日本のジャズとその周辺(その1)

予定を変更して日本人によるジャズおよび周辺の音楽を紹介。
今月首都圏でライブが行われるミュージシャンにスポットを当てました。
以下、順序は授業での登場順とは異なっているので注意してください。

[DVD]維新派「流星」より
*2000年上演作品(ベルファスト)。

★全体の流れとは無関係ですが、維新派上演中ということと、内橋和久さんの紹介も兼ねて紹介。
★維新派についての詳細はこちら
★友人のさきえさんが、ブログに今回の公演の詳しい感想を書いておられます→こちら

[DVD]内橋和久&吉田達也「IMPROVISATIONS 3」より。
*内橋さんは維新派の音楽監督で、UAとの共演・プロデュースなどでも知られるギタリスト/作曲家。

★11月16日~18日に新宿ピットインで内橋和久3days(生誕半世紀記念)。
詳細はこちら


[DVD]森山威男「ライブ・アット・アーラ」より「Beyond the Crisis」
*伝説的なドラマーによる2007年6月のライブ。
*メンバー:音川英二(sax)、佐藤芳明(accordion)、田中信正(pf)、望月英明(b)

★11月27日・28日に横浜(最寄駅は桜木町)ドルフィーにて森山威男2days
詳細はこちら



[DVD]渡辺香津美「The Spice of Life in Concert」よりオープニングのギターソロ~「MELANCHO」
*87年収録。ジェフ・バーリン(b)、ビル・ブラフォード(ds)というジャズロック/プログレッシヴ・ロック(プログレ)系の大物ミュージシャンと共演。

[DVD]渡辺香津美「ONE for ALL」より「Water Ways Flow Backward Again」
*99年、NYの老舗ライブハウス「ボトムライン」で行われたライブ。共演はほとんど現地の有名ミュージシャンだが「Water~」は矢野顕子とのDUO、作曲も矢野顕子。オリジナルは78年の渡辺香津美のアルバム「KYLYN」に収録。

[DVD]渡辺香津美「Mo'Bop DVD edition」より「Tricorn」
*2004年12月、横浜BLITZでのライブ。徳永は当日会場にいました。
*リチャード・ボナRichard Bona(b), オラシオ・エルナンデス(ds)とのトリオ。
*「Tricorn」は1980年発売のヒットアルバム「トチカ」収録「Unicorn」のセルフカバー。当時TVCMでも用いられ、渡辺香津美作品でもっとも有名なものの一つ。

★11月12日・13日にお茶の水NARUにて渡辺香津美2days
詳細はこちら
★徳永は発売中の現代ギター11月号で渡辺香津美さんにインタビューしてます。



[DVD]板橋文夫「渡良瀬」(ライブ会場限定発売DVDより)(3限のみ)
*2008年のライブ映像。板橋さんの代表曲にして日本のジャズ史に残る名曲をピアノソロで。

[DVD]LOSALIOS「Aurora Madturn」より「REPO MAN」
*元ブランキージェットシティのドラマー中村達也率いるインストロックバンド。ギターはスカパラ加藤隆志、ベースTOKIE。

[DVD]渋さ知らズ「ALLD OF SHIBUSA」よりオープニング~「ナーダム」、 「本多工務店のテーマ」(5限のみ)
*2004年1月渋谷O-Eastでのライブ。
*リーダーはベーシスト不破大輔さん(ただし渋さではベースは弾かず、「ダンドリスト」)。
*80年代から続くバンドだが(ただし大所帯だけにメンバーの入れ替わりは多い)、近年FUJIロックフェス出演などによりブレイク。ヨーロッパのジャズフェスティバルでも大人気で、ここ数年は毎年のようにヨーロッパツアーを行っている。
*冒頭のヴァイオリンソロは太田恵資さん。続くテナーサックスのソロは片山広行さん。
*ゲストに忌野清志郎さん(ほら貝&ボーカル)。

★板橋さん、中村達也さん、渋さ知らズは11月8日「国立パワージャズ2009」に出演。
詳細はこちら
(板橋さんはドルフィーで森山威男さんとも共演)

|

« 平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第4回(10月26日)~メセニー⇒ディジョネット、ブレッカー、ハンコック⇒再びジョニ・ミッチェル | Main | 平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第6回(11月9日)~マイルス・デイヴィスを中心に »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/19691/46686643

Listed below are links to weblogs that reference 平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第5回(11月2日)~日本のジャズとその周辺(その1):

» 維新派「ろじ式」 [さきえの日々是器用貧乏]
10/29(木)、にしすがも創造舎というところで観劇。 元豊島区民のくせして、この場所は初めて行ったんですが、「廃校校舎を転用し文化芸術創造の拠点として04年8月にオープン」ということで、学校のつくりです。いいですねえ。 見たのは、大阪が拠点の劇団維新派の、「ろじ式 〜とおくから、呼び声が、きこえる〜」という演目。 ちなみにこれは「フェスティバル/トーキョー09秋」というフェスティバルの一環でした。 このフェスティバルは2009年春に続いて二回目だそうです。 芸術全般に興味のある方は、ぜひ検索... [Read More]

Tracked on 2009.11.06 at 11:58 AM

« 平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第4回(10月26日)~メセニー⇒ディジョネット、ブレッカー、ハンコック⇒再びジョニ・ミッチェル | Main | 平成21年度「現代パフォーミングアーツ入門」第6回(11月9日)~マイルス・デイヴィスを中心に »