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2011.01.18

平成22年度現代パフォーミングアーツ入門第13回(1月17日)~日本発のワールドミュージック→メディアアート最前線

午前中の「芸術II」は坂手洋二さんによる講義。地方公演、海外公演等の舞台設定にまつわるお話。劇団設立まで・活動初期のお話など。

「現代パ~」日本の伝統音楽・民謡のバックグラウンドを持つ作品から。さらに一転してメディアアート系の作品など。

[youtube]一噌幸弘トリオ
「獅子」(能楽古典・3限のみ)、「ズウターzooter」(一噌幸弘作曲・5限のみ)
*共演者はSalle Gaveauの鬼怒無月(g)、DCPRG他の吉見征樹(タブラ)。

[youtube]UA Live 2004より奄美民謡「太陽ぬ落てぃまぐれ節」(5限のみ)
*UAは母親が奄美出身だそうです。

[CD]坂田明「Fisherman's.com(フィッシャーマンズ・ドットコム)」より「貝殻節」
*2001年発売。ビル・ラズウェル(b)と坂田明の共同プロデュース。坂田明はボーカル&sax。ラズウェルはハービー・ハンコックの「Rockit」のプロデューサーでもある。
*70年代マイルスグループを髣髴とさせるファンクサウンドに日本の漁師唄をのせるという単純明快なコンセプト。本物の元マイルスグループメンバー、ピート・コージー(g)も参加。

[CD]大工哲弘「ゆんた とぅ じらば」より「鷲(ばす)ゆんた」
*八重山民謡+前衛ジャズ。日本発ワールドミュージックの最高傑作ではないでしょうか。
*梅津和時さん(sax)による素晴らしいアレンジとプロデュース。民謡・民族楽器とサックス、チェロ、エレキギター等のサウンドが見事に融合。

[youtube]UA(ううあ)+大島保克による「てぃんさぐぬ花」
[DVD]矢野顕子「ライブ・ピヤノアキコ。」より「てぃんさぐぬ花」(5限のみ)

[CD-R]デュージャン・ボグダノビッチ(ac-g), 小沼ようすけ(el-g)&喜多直毅(vln)による「てぃんさぐぬ花」
*2005年4月7日STB139でのライブ。デュージャンが「日本のfolk song(民謡)をやってみたい」と言うので徳永がこの曲をリクエスト。
*デューシャンは旧ユーゴスラビア出身で現在はアメリカ在住のギタリスト。現代音楽の作曲家としての評価も高い。
*リハは前日・当日のみ。中間部はすべて即興。事前のアレンジは一切ありません。

[CD]嘉川(よしかわ)忠博(vo)&山城正司(g)「Winter Garden」より「てぃんさぐぬ花」
*自主制作盤。嘉川君は奄美大島出身で徳永とは高校の同級生。さらに東京医科歯科大学医学部医学科卒。山城さんは同歯学部歯学科卒。
*自宅録音・一発録りとは思えないクオリティ!

[DVD]ドラびでお「ライブ 第二集」「ウィーアーザワールド 第四集」より
*山口県在住のドラマー一楽儀光さんによるソロユニット。紹介映像はこちら

[DVD]d.v.d「01 Less Than 01」より
*イトケン(ds)、山口崇(visual programming)、Jimanica(ds)によるユニット。
*d.v.dの最近の動向をあらためてチェックしたところ、「相対性理論」のボーカルと組んだユニット「やくしまるえつことd.v.d」のアルバム「Blu-Day」が昨年発表されていました。

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